ART OFFICE OZASA

KG+『 吉増剛造 』KG+ "Yoshimasu Gozo"

プレスリリース PRESS RELEASE

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」の関連企画「KG+GALLERY」として、詩人・吉増剛造による展覧会を開催いたします。

 

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1960年代から現在にいたるまで、常に「言葉」という世界を拡張し続けてきた詩人・吉増剛造(よします・ごうぞう 1939-)。一昨年2016年には、東京国立近代美術館にて大規模な個展『声ノマ 全身詩人、吉増剛造展』も開催されました。また同氏は詩篇のみならず朗読パフォーマンス、多重露光写真や銅板に文字を打刻したオブジェなど、複数のメディアを横断しながら様々な分野で先鋭的な作品を生み出し続けています。この度ART OFFICE OZASAでは、吉増剛造による写真作品と共に様々なメディアによる作品を展示し、「詩人」という枠組みを超えた吉増剛造の展覧会を開催いたします。

 

 

『 吉増剛造 』

会期   |   2018年4月28日(土) – 5月13日(日)    *会期中無休

時間   |   11:00 – 18:00

場所   |   ART OFFICE OZASA    京都市上京区竪門前町414 西陣産業会館207(西陣織会館 西館)

※会期初日のオープニングパーティーはございませんが、下記の日程でイベントを行います。

 




【 関連イベント 】

5月5日(土・祝)    16:00 – 18:00

パフォーマンス + 対談       吉増 剛造  +  建畠 晢   (司会:楠本 亜紀)

参加費無料 / 予約不要

※イベント当日のみ、一部展示内容に変更がございます。
また、30席ほど座席をご用意しておりますが、座席が埋まり次第立ち見でのご観覧となります。
予めご了承のほどお願い申し上げます。

 
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©Yoi Suzuki


吉増剛造  (Yoshimasu Gozo)

1939年東京生まれ。詩人。

文化功労者、2015 年日本芸術院賞・恩賜賞、日本芸術院会員。大学在学中から旺盛な詩作活動を展開。以後先鋭的な現代詩人として、今日に至るまで国内外で活躍、高い評価を受ける。また詩篇のみならず評論、朗読のほか、現代美術や音楽とのコラボレーション、写真など様々な分野で多角的な作品を生み出し続けている。2016 年に東京国立近代美術館で開催された『声ノマ 全身詩人、吉増剛造展』は各地で大きな反響を呼び、2017年末より作品に加え、同氏と関連するさまざまな表現者の作品や資料を共に展示する新たな展覧会『涯ハテノ詩聲 詩人 吉増剛造展』が足立市立美術館、沖縄県立博物館・美術館、渋谷区立松濤美術館を巡回中。


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建畠晢(Tatehata Akira)

美術評論家、詩人 / 1947年、京都府生まれ。

早稲田大学文学部仏文学科卒業。「芸術新潮」編集者、国立国際美術館主任研究官、多摩美術大学教授、国立国際美術館長、京都市立芸術大学学長を経て、現在、多摩美術大学学長。全国美術館会議会長。埼玉県立近代美術館長、京都芸術センター館長、草間彌生美術館長を兼任。1990年、1993年にヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー、2001年に横浜トリエンナーレ、2010年にあいちトリエンナーレ、2017年に東アジア文化都市京都のメーン事業「アジア回廊」展の芸術監督。詩人としては、『余白のランナー』で歴程新鋭賞、『零度の犬』で高見順賞、『死語のレッスン』で萩原朔太郎賞を受賞。



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楠本亜紀 (Kusumoto Aki)

写真批評、キュレーション。川崎市岡本太郎美術館学芸員を経て、フリーランスで活動。2009年より東川町国際写真フェスティバルの東川賞授賞作家展キュレーター。写真集シリーズ『In-between』では、吉増剛造『Ireland』の企画、編集を行う。吉増剛造『表紙』では、写真及び日記のセレクション、構成を行う。主な展覧会に「日本発見 岡本太郎と戦後写真」、「肉体のシュルレアリスム 舞踏家土方巽抄」(第35回舞踊批評家協会賞)など。著書に『逃げ去るイメージ アンリ・カルティエ=ブレッソン』(第6回重森弘淹写真評論賞)。




 


KG+ KYOTOGRAPHIE サテライトイベント趣旨

KG+は、これから活躍が期待される写真家やキュレーターの発掘と支援を目的に、2013年よりスタートしたアートプロジェクトです。KG+は、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭と連携し、同時期に開催することで国際的に活躍する写真家やアーティスト、国内外のキュレーター、ギャラリストとの出会いの場と国際的な情報発信の機会を提供します。5回⽬となる2017年は、京都から新たな才能を国際的に発信することを目指し、世界を舞台に活躍する意欲ある参加者を広く募集します。また、市民参加型のプログラムを実施し、日常的に⽂化に親しむ状況をつくります。京都市内各所で開催する多様な表現が地域と⼈々をつなげ、新たな交流や発⾒がうまれることを期待します。

 




【問合わせ】
株式会社 ART OFFICE OZASA
〒602-8216 京都市上京区竪門前町414 西陣産業会館207
電話:075-417-4041
メール:mail@artozasa.com HP:www.artozasa.com

 

 

 

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AOO is pleased to present the solo exhibition”Yoshimasu Gozo”
as “KG + GALLERY” related of “KYOTOGRAPHIE” at ozasakyoto from April 28th to May 13th.

 

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“Yoshimasu Gozo” Exhibition

April 28 sat. – May 13 sun. 2018


Open : 11am – 6pm  every day

ART OFFICE OZASA / ozasakyoto
TEL:075-417-4041
HP:www.artozasa.com
MAIL: mail@artozasa.com
207 Nishijin Textile Center West, 414 Tatemonzen-cho,kamigyo-ku, Kyoto 6028216 Japan


【 Related event 

 

“Perfomance and Talk – Yoshimasu Gozo with Tatehata Akira”

 

May 5 sat.2018

16: 00 – 18: 00

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©Yoi Suzuki

Yoshimasu Gozo

 

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Tatehata Akira

 

 

 

 

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KG+2018

KG+ was an art project started in 2013 with the aim of showcasing up-and-coming photographers and curators. As the satellite event of KYOTOGRAPHIE, this event serves as a meeting spot for photographers, curators, gallerists and special guests from around the world seeking to exchange information. For this 4th edition in 2016, our aim is to give new talent from Japan an international stage and to welcome international photographers from across the globe. Additionally, one of our main goals is to make photographic expression more accessible; to make the exhibits relate to people’s lives. We hope the various venues throughout Kyoto city will help connect local communities and cultivate cultural exchange and discoveries.
What’s m
ore, each year an emerging artist from KG+ is nominated for the KG+AWARD by Grand Marble. The winner will be granted an exhibition at the 2017 KYOTOGRAPHIE festival.